教えます！その1教えます！その1家具を置く家具を置ポくイント ポ イント地震に強い住まいづくりを応援します！地震に強い住まいづくりを応援します！耐震診断・耐震改修への支援について耐震診断・耐震改修への支援について昭和56年（1981）5月31日以前に着工された、一戸建ての木造住宅の耐震昭和56年（1981）5月31日以前に着工された、一戸建ての木造住宅の耐震診断及び耐震改修を支援しています。診断及び耐震改修を支援しています。※募集枠に達し次第終了します。（先着順）※募集枠に達し次第終了します。（先着順）その1その2その3その2その3１寝室にはなるべく家具を置かない。2倒れた時、部屋の出口をふさがないように。3リビングや子ども部屋に背3リビングや子ども部屋に背の高い家具を置かない。の高い家具を置かない。4万一の時、壁に倒れかか4万一の時、壁に倒れかかる配置を考える。隙間がる配置を考える。隙間が生存空間になる。生存空間になる。１寝室にはなるべく家具を置かない。2倒れた時、部屋の出口をふさがないように。避難のポイント避難のポイント補助制度補助制度加 算加 算東日本大震災のあと、誰もが災害はいつ起こるかわからない、備えをしっかりしなくては…と思ったことでしょう。しかし、その気持ちはトーンダウンしていませんか。災害の少なかった松山でも、自然の猛威は容赦なく訪れることを肝に銘じておきたいものです。東日本大震災のあと、誰もが災害はいつ起こるかわからない、備えをしっかりしなくては…と思ったことでしょう。しかし、その気持ちはトーンダウンしていませんか。災害の少なかった松山でも、自然の猛威は容赦なく訪れることを肝に銘じておきたいものです。地震発生時の行動その1地震発生時の行動机やテーブルの下にもぐって、机やテーブルの下にもぐって、身の安全を守る。身の安全を守る。戸を開けて出入口を確保する。戸を開けて出入口を確保する。落下物があるので、あわてて落下物があるので、あわてて家の外に飛び出さない。家の外に飛び出さない。派遣制度派遣制度耐震改修で地震に強い家へ！補助金補助金上限20万円上限20万円（費用の2/3）（費用の2/3）津波避難対策として標高表示を行っています！津波避難対策として標高表示を行っています！ 市内沿岸部を中心に、自主防災組織や企業と協力し、現在地の標高を明示した標高 市内沿岸部を中心に、自主防災組織や企業と協力し、現在地の標高を明示した標高表示板を設置しています。表示板を設置しています。 また、市内各所の任意の地点の標高や、津波による想定浸水深を確認することがで また、市内各所の任意の地点の標高や、津波による想定浸水深を確認することができる「松山市Web版防災マップ」を松山市のホームページで公開しています。日頃からきる「松山市Web版防災マップ」を松山市のホームページで公開しています。日頃からの備えとして、津波発生時の避難場所や避難経路の確認などにお役立てください。の備えとして、津波発生時の避難場所や避難経路の確認などにお役立てください。❶荷物は最小限に。❶荷物は最小限に。❷外出中の家族には、連絡メモで伝える。❷外出中の家族には、連絡メモで伝える。❸徒歩で避難。車、オートバイは×❸徒歩で避難。車、オートバイは× エレベーターも使わない。 エレベーターも使わない。❹頭部を保護し、丈夫なはき物、動きやすい服で。❹頭部を保護し、丈夫なはき物、動きやすい服で。❺狭い路地、塀のそば、川べりには近寄らない。❺狭い路地、塀のそば、川べりには近寄らない。 平成25年に愛媛県が公表した、南海トラフ巨大地震による松山 平成25年に愛媛県が公表した、南海トラフ巨大地震による松山市の被害想定は、最大震度は「7」、最高津波高は「3.9ｍ（由良市の被害想定は、最大震度は「7」、最高津波高は「3.9ｍ（由良港）」、建物全壊棟数は3万5千棟を超え、死者数715人、負傷者数港）」、建物全壊棟数は3万5千棟を超え、死者数715人、負傷者数5,707人もの人的被害などが想定されています。5,707人もの人的被害などが想定されています。 しかし、これらの数値は何も対策を講じない場合の最悪のもの しかし、これらの数値は何も対策を講じない場合の最悪のもので、住宅の耐震化、家具の転倒・落下防止、津波からの早期避難なで、住宅の耐震化、家具の転倒・落下防止、津波からの早期避難などを徹底することで、被害は大幅に軽減することができます。どを徹底することで、被害は大幅に軽減することができます。【受付期間】令和6年5月7日（火）〜令和7年1月31日（金）【受付期間】令和6年5月7日（火）〜令和7年1月31日（金）【お問い合わせ】松山市建築指導課 ☎089-948-6512【お問い合わせ】松山市建築指導課 ☎089-948-6512まずは耐震診断から！まずは耐震診断から！ご自身で県の登録を受けたご自身で県の登録を受けた耐震診断事務所に依頼する場合耐震診断事務所に依頼する場合評価に要する手数料も含めた、耐震診断評価に要する手数料も含めた、耐震診断に要する経費の3分の1＋2万円に要する経費の3分の1＋2万円（上限4万円）を補助（上限4万円）を補助耐震改修で地震に強い家へ！工事工事日頃から地域の防災訓練に日頃から地域の防災訓練に参加したり、災害について家庭で参加したり、災害について家庭で話し合ったりしておきましょう!話し合ったりしておきましょう!補助金上限100万円（費用の80％）瓦屋根を改修すると瓦屋根を改修すると補助金✚✚上限55.2万円上限55.2万円上限100万円（費用の23％）（費用の80％）（費用の23％）診断費用は無料。評価に要する手数料診断費用は無料。評価に要する手数料（3,000円または9,900円）を（3,000円または9,900円）を自己負担自己負担松山の想定最大震度は「７」 想定最高津波高は「3.9ｍ」松山の想定最大震度は「７」 想定最高津波高は「3.9ｍ」君の好きな所は一人にしてくれるのに、ひとりぼっちにはしない所君の好きな所は一人にしてくれるのに、ひとりぼっちにはしない所油断できない松山の現実を知ろう油断できない松山の現実を知ろう油断できない松山の現実を知ろう油断できない松山の現実を知ろう油断できない松山の現実を知ろう油断できない松山の現実を知ろう耐震診断耐震診断 阪神・淡路大震災では、古い木造住宅の倒壊による圧死 阪神・淡路大震災では、古い木造住宅の倒壊による圧死や、倒壊が引き起こした火事による焼死が死者の9割以上や、倒壊が引き起こした火事による焼死が死者の9割以上を占めました。建物の耐震化はもっとも効果的な防災対を占めました。建物の耐震化はもっとも効果的な防災対策であることがわかります。昭和56年（1981）以前に旧策であることがわかります。昭和56年（1981）以前に旧耐震基準で建てられた家などは、地震で倒壊するおそれ耐震基準で建てられた家などは、地震で倒壊するおそれがあるため、専門家による耐震診断をおすすめします。があるため、専門家による耐震診断をおすすめします。家具の配置と固定家具の配置と固定倒れない＆飛び出さない工夫倒れない＆飛び出さない工夫 寝室、居間、避難経 寝室、居間、避難経路の家具固定を確認路の家具固定を確認 すること。不十分なとすること。不十分なと ころには転倒防止器ころには転倒防止器 具を取り付け、ガラス具を取り付け、ガラスにはフィルムを貼るにはフィルムを貼るなどして飛散防止をなどして飛散防止をしましょう。しましょう。市に耐震診断技術者の市に耐震診断技術者の派遣を依頼する場合派遣を依頼する場合設計設計防災対策のカナメは耐震化と家具固定！防災対策のカナメは耐震化と家具固定！住宅の補強住宅の補強南海トラフ巨大地震に備える！南海トラフ巨大地震に備える！地震地震松山の防災松山の防災松山の防災松山の防災松山の防災松山の防災
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