お問い合わせ対象手続き・受付時間、料金・定休日など支給金など利用時間休館・休園社会福祉不動産担保型生活資金等●貸付限度額 資金の種類は目的に応じて4種類あり、貸付限度額もそれぞれ異なっています。●貸付利率 保証人有は無利子、保証人無は年1.5％（ただし福祉資金内の緊急小口資金及び教育支援資金は無利子です）●償還期限・方法 ◦据置期間……2ヶ月〜6ヶ月以内 ◦償還期間……1年から20年以内（資金の種類で据置期間、償還期間は異なります）地域福祉 生活の援助 ◦償還方法……年賦、半年賦、月賦による元利均等 ※生活福祉資金の貸付制度については、資金種類により貸付条件が異なるため、お問い合わせください。市社会福祉協議会 総合相談支援課 別館1F 089-941-4232 089-943-6688民生（児童）委員とは？ 民生委員（児童委員を兼ねています）は、地域から推薦された人で、厚生労働大臣から委嘱（任期3年）されています。地域の皆さんの幸せのための世話役として、生活に困った人や高齢者、障がい者、児童、母子などの相談に応じ、助言を行っています。 また、地域において児童・妊産婦の福祉に関する相談援助活動を専門に行う、主任児童委員もいますので、お気軽にご相談ください。生活福祉資金の貸し付けは？ 他の貸付制度が利用できない低所得世帯、障がい者世帯、日常生活上介護を要する高齢者の属する世帯に対して、自立に必要な資金を貸し付けます。● 資金の種類 総合支援資金、福祉資金、教育支援資金、生活福祉総務課 総務担当 別館4Ｆ生活保護の種類生活扶助 毎日の暮らしに必要な費用教育扶助 義務教育に必要な学用品や給食などの費用住宅扶助 家賃、間代、地代などの費用医療扶助 病気やけがの治療に必要な費用介護扶助 介護に必要な費用出産扶助 出産のための費用生業扶助 資格等を取得するための費用。高校等の就学費用葬祭扶助 葬祭に必要な費用生活保護は？ 生活に困っている人は、生活保護を申請することができます。◦例えば次のような人 ◦病気で働くことができない人 ◦高齢のために働くことができなくなった人 ◦身体が不自由なために働くことができない人◦申請に基づき、資産や収入状況の調査、扶養義務者に対する扶養依頼などを行い、その結果に基づいて保護を決定します生活福祉総務課 面接相談担当 別館1F 089-948-6395 089-934-2632 面接相談は別館1F生活福祉相談窓口で行います。社会福祉………………145ひとり親福祉…………146福祉施設の利用・入所……147 089-948-6391 089-934-2632社会福祉145145
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