防災トピックス・災害に備えて設置されます089-987-7000①被害の調査依頼・報告 ②避難場所・危険箇所などの問い合わせ③災害復旧の支援に関する問い合わせ 設置の具体例●災害時の避難についての事前のお問い合わせは …………防災・危機管理課 089–948–6793●災害対策（警戒）本部設置時のお問い合わせは ………………災害対策本部 089–987–7000●防災行政無線で放送した内容の確認は（テレホンサービス） …………防災・危機管理課 089–986–7755（松山・北条) 089–997–1193（中島) ●登録方法登録用アドレスを入力するか、QRコードを読み込んで、空メールを送信してください。（登録用アドレス）regist.matsuyama@mail.e-bousai.net二次元バーコード入れや点検を定期的に行いましょう。住宅用火災警報器にある「ボタンを押す」あるいは「引きひもをひく」ことで、警報音がきちんと鳴るかどうか確認できます。※1 マンションなどで自動火災報知設備やスプリンクラー設備等を設置している場合は、住宅用火災警報器の設置は免除されます。予防課 火災調査担当 「災害は忘れたころにやってくる」といわれますが、日ごろから災害への備えを万全にし、いざというときに慌てず、適切な行動が取れるようにしておくことが何よりも大切です。 市では災害発生時に、災害対策本部を設置し、防災行政無線や広報車などによって注意を呼び掛けます。その他、テレビやラジオで正しい情報を取得するように心がけてください。災害対策（警戒）本部設置時の被害通報や災害に関する問い合わせは地震・大雨・台風などによる災害の恐れがあるときや災害発生時に 089-948-6794 089-934-1813 089-926-9247 089-926-9163 089-948-6794 089-934-1813まつやま防災メールについてまつやま防災メール（市民向け災害情報メールサービス） 「まつやま防災メール」は、災害・気象情報の発表や大規模な地震発生時などに、皆さんがお持ちのパソコンやスマートフォンへお知らせするメールサービスです。●配信内容 ①避難情報②気象警報③防災情報④火災情報⑤地震情報⑥消防防災関係広報から選択できます。住宅用火災警報器について 平成23年6月からすべての住宅※1に住宅用火災警報器の設置が義務付けられました。 設置場所は、すべての寝室と、2階以上の階に寝室がある場合は、階段部分への設置も必要です。 設置が必要な住宅用火災警報器のタイプは、煙を感知する「煙感知式」となっており、取り付ける場所は、寝室、階段などの壁または天井部分です。また、設置されている家庭も火災のときにきちんと作動するよう、お手緊急地震速報について 全国瞬時警報システム（J-ALERT）を活用し、緊急地震速報などの情報を提供しています。 緊急地震速報は、気象庁が大きな揺れの前に震度や震源などを予測して情報を発表するもので、「震度5弱以上」の揺れが市内で予測された場合には、防災行政無線や携帯電話の緊急速報メール（エリアメール）などで地震の発生をお知らせします。 緊急地震速報を見聞きしたときの行動は、周囲の状況に応じて「あわてずに、まず身の安全を確保する」ことが大切です。防災・危機管理課 本部運営訓練担当防災・危機管理課 本部運営訓練担当災害に備えて71防災トピックス災害時に役立つこと間違いなしの情報をご紹介火災・救急などのお問い合わせは？●火災のお問い合わせは（テレホンサービス） …………………通信指令課 089–925–6622●救急病院のお問い合わせは（テレホンサービス） …………………通信指令課 089–925–6633089–924–7000
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