松山市民便利帳2022
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新型コロナウイルス感染症に関する一般的なご質問やご相談は、一般電話相談(☎089-909-3468 県市共通 土・日・祝日を含む24時間対応)にご連絡ください。■LINE松山市LINE公式アカウント https://lin.ee/4EVQgRdbS(外部サイト)(シティプロモーション推進課)■フェイスブック松山市防災情報(新型コロナウイルス感染対策関連)https://www.facebook.com/松山市防災情報新型コロナウイルス感染対策関連-2164020233866358(外部サイト)(防災・危機管理課)発熱などの症状がある場合は、かかりつけ医などへご相談を。相談する医療機関に迷う場合は受診相談センター(☎089-909-3483)で電話相談を受け、受診先の案内を行います。 聴覚に障がいのある方やお電話でのご相談が難しい方は、氏名、連絡先、相談内容を記載して(ファクス089-923-6062)、または(メール hokenyobou@city.matsuyama.ehime.jp)へ。■ Twitter松山市防災情報(新型コロナウイルス感染対策関連)https://twitter.com/matsu_kikikanri(外部サイト)(防災・危機管理課)一般相談症状がある場合の相談□ 人との間隔は、できるだけ2m(最低1m)空ける□ 会話をする際は、可能な限り真正面を避ける□ 外出時や屋内でも会話をするとき、人との間隔が十分とれない場合は、  症状がなくてもマスクを着用する。ただし夏場は熱中症に十分注意する□ 家に帰ったらまず手や顔を洗う。人混みの多い場所に行った後は、  できるだけすぐに着替える。シャワーを浴びる□ 手洗いは30秒程度かけて水と石けんで丁寧に洗う(手指消毒薬の使用も可)松山市では新型コロナウイルス感染症について、各種SNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)を活用し、情報発信を行っています。●感染が流行している地域からの移動・感染が流行している地域への移動は控える●感染したときのために、誰とどこで会ったかをメモにする。接触確認アプリの活用も●地域の感染状況に注意する新型コロナウイルス感染症の予防策は、「うつらないよう自己防衛」「うつさないよう周りに配慮」「習慣化しよう3密回避」。正しい情報に基づいた、一人ひとりができる対策を知っておきましょう。移動に関する感染症対策※厚生労働省ホームページより抜粋※令和4年6月22日時点の情報SNSによる情報発信食事のシーンで食事のシーンで□ 持ち帰りや出前、デリバリーも□ 屋外空間で気持ちよく□ 大皿は避けて、料理は個々に□ 対面ではなく横並びに座ろう□ 料理に集中、おしゃべりは控えめに□ お酌、グラスやお猪口の回し飲みは避けて娯楽・スポーツなどで娯楽・スポーツなどで□ 公園はすいた時間、場所を選ぶ□ 筋トレやヨガは、十分に人との間隔を□ ジョギングは少人数で□ すれ違うときは距離をとるマナー□ 予約制を利用してゆったりと□ 狭い部屋での長居は無用□ 歌や応援は、十分な距離かオンライン公共交通機関を利用する時公共交通機関を利用する時□ 会話は控えめに□ 混んでいる時間帯は避けて□ 徒歩や自転車利用も併用する買い物に買い物に□ 1人または少人数で、すいた時間に□ 電子決済の利用□ 計画をたてて素早く済ます□ サンプルなど展示品への接触は控えめに□ レジに並ぶ時は、前後にスペース□ 通販も利用 イベントなどへの参加イベントなどへの参加□ 接触確認アプリの活用を□ 発熱や風邪の症状がある場合は参加しない■ 感染防止の3つの基本 「身体的距離の確保」「マスク着用」「手洗い」■ 「密閉」「密集」「密接」の3密を避けるために母の愛は常に全力 だからぶつかった時は メチャクチャ痛い新型コロナウイルス感染症に備えて 

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