松山市民便利帳2022
115/192

母子保健幼児家庭訪問は? 訪問指導を希望される方は、電話でご連絡ください。健康づくり推進課 妊娠・出産支援担当 保健所1F 089-911-1821  089-925-0230子どもの食物アレルギー講座は? 食物アレルギーに関する正しい情報や知識を習得するため、食物アレルギーに関する講義を行います。幼児発達相談は? 言葉の遅れや情緒・運動面の発達など、幼児の発達に関する相談に応じます(要予約)。歯っぴーはみがき教室(年度に2回限り)は? 未就学児を対象に歯科医師による歯科健康診査、歯科衛生士によるブラッシング指導及び希望者にフッ化物塗布(無料)を行います。夏休み!!歯っぴーはみがき教室〜はじめての永久歯編〜は? 親子で第一大臼歯や永久歯のむし歯予防のため、歯科健康診査や歯科保健指導及び希望者にフッ化物塗布(無料)を行います。親子歯みがき教室は? 歯みがきに不安のある保護者の方に歯科衛生士が個別歯科保健指導を行います。健康づくり推進課 生涯健康づくり担当 保健所1F 089-911-1859  089-925-0230健康づくり推進課 母子健診担当 保健所1F 089-911-1823  089-925-0230健康づくり推進課 健康支援担当 保健所1F 089-911-1868  089-925-0230健康づくり推進課 健康支援担当 保健所1F 089-911-1868  089-925-0230健康づくり推進課 健康支援担当 保健所1F 089-911-1868  089-925-0230 089-948-6888  089-934-1814幼児の相談・教室は子ども医療費助成制度は? 健康保険に加入している人(生活保護を受けている人を除きます)で、中学3年生まで(15歳の年度末まで)の子どもを養育する人に、子どもが受診した保険診療の一部負担金を助成します。 受給資格などに関する申請、県外受診等の一部負担金払い戻しなどの申請は、子育て支援課、市民課または最寄りの支所でお手続きできます。未熟児養育医療の給付は? 未熟児の入院中の医療費と食事療養費を助成します(所得制限があります)。小児慢性特定疾病の医療等の給付は? 国が定めた小児慢性特定疾病の医療費や入院中の食事療養費、日常生活用具の給付について、助成します(所得に応じて自己負担が必要です)。育成医療の給付は? 身体の機能に障がいを有し、または有するおそれのある児童に必要な医療費を助成します(所得に応じて自己負担が必要です。また所得制限があります)。不妊治療費等助成事業の申請は? 不妊検査を行った夫婦(事実婚を含む)に、検査ほか治療にかかった費用を上限5万円まで助成します。子育て支援課 医療助成担当 別館2F健康づくり推進課 健康支援担当 保健所1F 089-911-1870  089-925-0230健康づくり推進課 健康支援担当 保健所1F 089-911-1870  089-925-0230健康づくり推進課 健康支援担当 保健所1F 089-911-1870  089-925-0230健康づくり推進課 健康支援担当 保健所1F 089-911-1870  089-925-0230医療費助成制度は113

元のページ  ../index.html#115

このブックを見る